ピクセルアスペクト比(ピクセル縦横比)

動画は「ピクセル」という小さな点の集まりでできています。基本的に1つ1つのピクセルの形は正方形をしています。しかし必ずしも正方形だとは限りません。中には縦長や横長のものもあります。そこでピクセルがどのようなの形をしているのかを表すためにピクセルの「横の長さ」と「縦の長さ」の比を記載します。これが「ピクセルアスペクト比」です。Premiere Elements では「ピクセル縦横比」とも表記されます。「アスペクト比」と「ピクセルアスペクト比」は別のものを表す言葉なので混同しないようにしましょう。

ピクセルアスペクト比

Premiere Elements では、ピクセルアスペクト比は「比」ではなく「小数」で表示されます。例えば、「1:1」なら「1.0」、「4:3」なら「1.333」といった具合です。この小数は「横÷縦」をした値です。最初は少し分かりづらいですが慣れていきましょう。

フレームサイズだけでアスペクト比を求めてはいけない?

同じフレームサイズであっても、「ピクセルアスペクト比」が異なれば「アスペクト比」は異なります。

例えば DVD で考えてみましょう。DVD のアスペクト比には「16:9」と「4:3」の2種類がありますが、どちらの場合であってもフレームサイズは「720×480」です。前項の図のように「ピクセルアスペクト比」を変えることで「アスペクト比」を変えています。

ただし、動画サイトにアップロードされている動画は基本的にピクセルアスペクト比は「1:1」なので、フレームサイズからアスペクト比を求めても問題ありません。

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